湯谷コースの改造について

ベントワングリーン化によりグレードアップとゴルフクラブのワンランクアップを展望…
平成19年1月から4月にかけて大洞コースの改造工事をおこないました。改造前に比べて大変身し、会員並びに来場者の皆様には好評です。
第2期工事として湯谷コースの改造工事をおこないます。


1.コース改修計画骨子
(1) 9ホール全てについて現在のAグリーンをベースにして造形を一部拡張・移設・縮小等によりグリーン面積を現在の平均511m2から平均645m2に拡張する。
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グリーンの床から全面改修する。
グリーンの芝は現状通りペンクロスとする。
カート道を一部付け替えグリーンに近くする。
各ホールの改修工事の概要


TG 右側のカイズカイブキ、松等を間引き、開放的な雰囲気に変えクラブハウス2階から湯谷1番のTGが見えるようにする。
TG左側に花壇を設け、四季を通じて花を楽しめるようにする。
レディス用TGをフロントTG前に移設する。
カート道 一部ルートを付け替えグリーン近くまでカート道を延伸する。
グリーン AGを大きく現在のガードバンカーよりも左側に移設拡張し(532m2→625m2)AG右側の日当たりの悪い箇所を大幅にカットする。
その結果、グリーンはセンターに位置する格好になる。
AG左側のガードバンカーを撤去。
2 グリーン AGを右側に拡張(420m2→650m2)し砲台グリーンにする。
BG跡および周辺バンカーの撤去した跡はマウンドにして植栽する。
3 グリーン AG奥に拡げる(546m2→631m2)。
グリーン右側にバンカーを新設。
No4 TGへの歩径路を整備。
4 グリーン AGを左側に一部拡張する(506m2→662m2)。
BG手前のバンカーを撤去。
カート道 BG跡に延伸し、カート停止点をAGに近づける。
5 グリーン AGを右側へ拡張(494m2→650m2)。
AG右側およびBG周辺のバンカー3ヶ所を撤去。
BG跡に大きなバンカーを新設。
AG奥のバンカーはグラスバンカー化。
6 グリーン AGを右側に拡張(490m2→652m2)。
AG右のバンカーを撤去。
新たにBG跡にバンカーを新設。
カート道 池の手前からBG横を通って現在の停止点まで延伸。
7 TG 橋を渡った左側クロスバンカー手前に女性用TGを新設。
グリーン AGを奥に拡張(476m2→643m2)。
カート道 BG跡まで延伸し、そこから右折した現在の路線に戻る。
8 カート道 カートが8番TG横から歩行橋を渡りAG右側を通って9番TGへ抜ける。(検討中)
グリーン AG奥に拡張(389m2→638m2)。
AG右側のバンカーをグラスバンカーに改造。
BG跡を調整地とし工事期間中に発生した土捨て場とし、その上にセンペルを植栽する。
9 TG 約1M嵩上げして第一打落下地点が見えるようにし、セルフプレーでもスムーズなプレーができるようにする。
ラフ FW左側のラフ斜面にマウンド等を設けて、コース景観をよくする。
カート道 FW200Y付近からFWの右側を通って、AF手前の池の直前から右へ抜けるようにする。
グリーン AGを左側に大きく拡張し、クリークに近い部分をカットしグリーンの位置を出来るだけコース中央にもっていく(747m2→655m2)。
BG跡はマウンド化し植栽をする。

(注) AG…Aグリーン
BG…Bグリーン
TG…ティーグラウンド
(1)
(2)
排水不良バンカーの全面改修
コース内の余分な樹木の伐採…
通風・日照をよくして芝生の育成促進する。
また、景観をより美しくするとともにプレーゾーンを広げる。


2.改修工事の目的
(1) 開場30年の歴史に相応しい景観の美しい戦略性の高いゴルフコースを目指す
(2) 快適で、円滑なプレーの促進…カート道の一部付替えによりハーフプレー時間
2時間10分以内が実現できるコース改修
(3)

成長しすぎた樹木の伐採と間伐および花木の植栽

(4) カート走行をクラブハウス前から全自動化する。(現在手動併用)


3.工事期間
  2008年1月〜5月末(湯谷)


4.設計監修
  株式会社 服部彰設計事務所 (代表取締役 服部彰 51歳)


5.施工業者
  蛭川造園土木株式会社




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